2007年7月 1日 (日)

無気力な屑

だるい
虚しい
哀しい
愛しい
許せない
どうにもならない
どうにかしてほしい
助けてほしい
手をさしのべてほしい
ぬくもりが愛が
今生きている実感がほしい
所詮こんな屑な奴は死ぬしかない
誰かひとおもいに止めを刺してほしい

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2006年12月18日 (月)

夢がない…ね

クリスマスプレゼントをもらって喜んでいた、子供のころが懐かしく感じられる。

しばらくは子供らしくおもちゃをもらっていたが、成長するにつれて現金が渡されるようになった。

最初は戸惑いを感じたが、自分の欲しいものを自分で買って欲しいという、ある程度の意思を親が尊重してくれたことを理解し、嬉しかったことを覚えている。

現在、クリスマスといっても、もはやピンとこない自分がいる。それでも人からものをもらった時にはありがたく思うし(ケースバイケースだけど)、自分で稼いだ金で欲しいものを買う喜びがある。

まあ、それでもいいか。

ちなみに、現金や優れた能力、才能が欲しいですね。

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2006年12月10日 (日)

心に灯る言霊

先月、母からメールが届いた。内容はどうやら本から引用したもののようだ。
「Time is the greatest resource you have.(時間はあなたが持つ最大の資源である)」(『生命の實相』谷口雅春、日本教文社)。
ハウツー本の類が好きな母らしいな、と思いつつメールを読む。以下のような引用が続く。
「『時間』はあなたが持つ最大の資源である。『天才とは努力の別名である』というが、天才ある者も時間を生かさずしてその天才を伸ばさなければ凡才になってしまう。諸君よ、今日、時間をたくみに生かそうと決心せよ。『今』の時間は利用しなければすみやかに過ぎ去る。しかしこれを生かして利用するとき無限の価値を生み出すのである」。
現在の自分にとって、タイムリーと言える。
就活戦線の真っ只中、これを突破するには、唯一平等に与えられた時間をいかに有効に活用できるかが重要な鍵の一つとなる。正直あまり実践できていないので、時折思い出して引き締めていきたいと思う。
よくよく考えてみれば、この言葉は人生の全てに関わってくる。忘れないように肝に銘じておこう。

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2006年12月 9日 (土)

世間って広いもんだ

一人一人の仕事の形は多種多様だ。
『ひとり出版社岩田書院の舞台裏』(無明舎出版)はかなり衝撃的だった。
この本は、岩田書院が発行している「新刊ニュース」の裏だよりの1993年6月から2003年1月までが収録されている。
創業に始まり、日々の仕事の様子やぼやき、決算報告、家族との交流……。
20年出版社を勤めた後に独立した、岩田博社長の10年に及ぶ孤軍奮闘ぶりが凝縮されていると言っても過言ではない。
出版社を勤めた人がフリーになる例はよくあるが、まさか、社員を一人も雇わずに出版社をこしらえてしまうとは、脱帽だ。
就活であれこれ悩む中、将来の選択肢は一通りではないことに気付かせてくれた気がする(まずは内定だけど)。

ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏

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2006年11月30日 (木)

笑顔のために

日本だけでなく、世界規模で苦しんでいる子供たちがいる。国内のニュースを中心に普段から触れているからなのかもしれないが、この現実に直視するたびに虚しさを覚えずにいられない。
今日の「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、ユニセフ職員杢尾雪絵さん。
会社員から青年海外協力隊、留学を経て、現在は内戦の影響が著しく残るコソボで活動している。
まさに180度正反対の転身だ。仕事の行き詰まりに悩んでいた時期、ふと目にした青年海外協力隊募集のポスターが、まともに英語さえ話せなかった彼女を変えた。
政府等との対談から、杢尾さんの子供たちを思う気持ちがひしひしと伝わった。
「心に青空を」。彼女はコソボで、子供たちを救うために今日も力を尽している。

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2006年11月29日 (水)

少年の成長

土星マンション 1 (1) 土星マンション 1 (1)

著者:岩岡 ヒサエ
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

表紙につられて、『土星マンション』(岩岡ヒサエ、小学館)を衝動買いした。
地球全体が保護区域に指定され、人々が生活するために設けられた、地上35,000m上空にあるリング状建造物が舞台のSF作品。
主人公のミツは、中学卒業と同時に建造物の窓を拭く仕事に就く。下流階級のため、それしか道が選べなかったという理由があるが、かつて同じ仕事をしていた父親が作業中に亡くなったことも関係している。
ミツは職場の先輩や、依頼人など様々な出会い、仕事を経て成長してゆく。
このマンガを読んで、『プラネテス』を思い出さずにはいられなかった。ハチマキの成長する過程、荒削りながらも読者を訴えかける強いメッセージ性のあるストーリーも良かったが、この作品も評価される可能性を感じる。
今後どうなるか非常に楽しみだ。

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2006年11月28日 (火)

早いものですな

8月にブログを始めてそろそろ4ヶ月目に突入しようとしている。

一番最初に投稿した記事は、マイペースにやっていこうという宣言だった。

そのスタンスは守れていると思う一方で、まだまだ物足りなさを感じている。今後は、現在以上に読者や自分自分自身が満足できる記事を提供できるようにがんばっていこうと思う。

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2006年11月25日 (土)

ある家族の肖像

父親が作家の息子を回想した珍しい本がある。これを読んだ時、親がユニークだからこそ、子供もあんな風に育ったのかと妙に納得させられた。
『伜・三島由紀夫』(文春文庫)は、父・平岡梓が三島の誕生から自決までを、毒舌を交えながら回想したエッセイ。随所に三島の母による息子の回想も折り込まれており、知られざる文豪の一面が窺えて面白い。
幼い頃からの並外れた文才。父親の妨害をかいくぐりながら創作を続けた際の、母との共同戦線。息子を文学から遠ざけるはずが、皮肉にも作家としての資質を磨く結果になった、法学部入学。親子の微笑ましいやりとり。子煩悩だった三島。これらの他にも、彼のイメージ像がかわるエピソードが収録されている。
父親がかなりのやりたい放題ぶりを発揮していて、ついには息子の死を題材とした戯曲を創作している。
本当に面白い親子だ。彼らがもう少し長生きしていたら、どうなっていたのかと想像が浮かぶ。
現代の家族がうらやむ程の強い絆が彼らにはあった。多様な家族のたった一つの形。だからこそ、人間は面白いのかもしれない。

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2006年11月22日 (水)

The 鍋

冬が近づき、そろそろ鍋が恋しくなる今日このごろ。
秋田出身の私の場合、鍋に入れる具といえば、きりたんぽ鍋の具がベストだと密かに自負している。
コリコリした食感がたまらない比内地鶏の肉。そしてそして何よりも、きりたんぽを忘れてはいけない。この二つの食材は、きりたんぽ鍋の具の中でも、重要なポジションに位置しているはずだ。
大方食べ終えたら、鍋にご飯や麺類をぶちこんでもイケる。さらに酒類(特に日本酒、焼酎)があればバーフェクトだ。
ちなみにスーパーなどできりたんぽ鍋の具材がセットで売っているので、手軽に始められる。
鍋のネタに困った時は、やってみてはいかがだろうか?

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2006年11月14日 (火)

もう虚しい想いはいらない

「またか」と溜め息がこぼれた。
先週末にいじめが原因とされる自殺が各地で相次ぐ一方、秋田県大仙市の進藤諒介ちゃん殺害容疑で母親と交際相手の男が逮捕された。
いずれも「死」という共通点が存在する。頼れる人物が誰もいない八方塞がりの状況という、本人にとってはたった一つの選択肢だけ残されていなかった上での死。「子供がうるさいのでやった」という理由で選んだ我が子の死。
本当に自分や家族の命を絶つ以外に方法がなかったのだろうか?
ここ数ヵ月、生命の概念がより一層希薄になったのではないかと不安を覚える。
もはや社会全体のモラルや道徳の低下を嘆いているだけの時期はもう終わった。国だけでなく、私たちも一丸となってこの問題に取り組むことが必要な段階に入ったのだと思う。
臭いモノに蓋をしているだけでは何も解決しない、と死んでいった子供たちの無言の訴えが聞こえるような気がする。

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«オレを忘れないでほしい――奥山貴宏――